• 毛利仁洋

インドの「2019-2020暫定予算」5


8 女性の地位向上


・地方の女性が家事で健康を害さないように8,000万の無料LPガス設備を提供し始め、既に6,000万供給した。


・起業のための無担保融資の便益を受けている者のうち70%は女性である。26週間の産休に入った女性が次の職を探す間、財政的支援を提供している。


9 若者の潜在能力向上


・1千万人以上の若者を生計が立てられるように支援している。若者が起業するために1億5,560万件の融資が行われ、総額7.23兆ルピーの金額が貸し出されている。インドは世界で2番目に大きい起業環境が整った国となった。


・AIと関連技術の恩恵を人々に行き渡わせるために、政府主導のAIセンターが構想され、9つの分野を特定し、AIポータルが間もなく開設される。


10 小規模事業者の活性化


・政府は小規模事業者を強化する施策を実施し何千万人もの人々に雇用を創出してきた。GST登録中小企業は1,000万ルピーの増分借入に対して2%の利子優遇を受ける。政府は中小企業からの調達を25%増加することが義務付けられ、少なくとも、そのうち3%は女性の事業家から調達する必要がある。


・政府は2年前に電子市場を開設し、公共調達を透明で包括的で効率的なものとした。小規模事業者は電子市場を通して販売する機会を得て、1,750億ルピーを超える取引が生じ、平均して25~28%のコストの節約につながった。


(つづく)

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